<aside> 💡 チームの過去記事をStoryHubに取り込むことで、それらを参考にしたオリジナルレシピを自動生成（August 6, 2025 時点でβ版機能）できます。

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関連ページ：チーム専用のオリジナルレシピを作る

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過去記事を登録する方法は3つあります。

記事フィードを登録して自動で取り込む

記事フィードを登録することで、最新の記事を自動的にStoryHubシステムに取り込むことができます。

• 上部ナビゲーションバーの設定 > チーム設定 からチーム設定画面を開き、記事フィード タブを選択します。

  • 「RSSフィードを追加」をクリックすると記事フィードを追加できます。

  

• 登録フォームに必要な情報を入力し、「RSSフィードを追加する」をクリックします。

  • 登録できるフィードは、記事本文が記述された content:encoded 要素を含むものとします。

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    各種ニュースアプリへの配信に使用しているフィードを指定できます

    例えば、SmartNewsに記事を配信するためのSmartFormatを利用できます。

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  • URL はRSSフィードのURLを入力してください。

  • Basic認証がかけられたフィードも登録できます。ユーザー名 と パスワード を入力してください。

    • 登録されたパスワードは適切に暗号化して保存されます。

  

• 記事フィードを登録することができました👏

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クローラーのIPアドレスは34.146.197.94 です。

RSSフィードにIP制限がかかっている場合、上記のIPアドレスを許可していただくことで StoryHub側での取り込みが可能です。

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公開後7日以内の記事のみが取り込み対象です。

8日より前の記事は取得できませんのでご注意ください。

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1記事ずつ手動で登録する

登録したい記事が少ない場合、1記事ずつ手動で登録することができます。

• 上部ナビゲーションバーの 設定 > 公開済み記事 から「公開済み記事」画面を表示します。

  • 「公開済み記事を追加」をクリックすると公開済みの記事を追加できます。

  

• 「直接入力」のタブにて、必要な情報を入力し、「公開済み記事を登録する」をクリックします。

  • タイトル は記事のタイトルを入力してください。
  • URL は記事のURLを入力してください。
  • 本文 は記事の本文を入力してください。
    • 通常の文字列のほか、HTML形式やマークダウン形式で構造化された文章を入力することも可能です。
  • 公開日時 は記事の公開日時を入力してください。不明な場合は任意の日付を入力してください。
  • サムネイル 、 作成者 は任意項目です。
    • サムネイル はサムネイルのURLを入力してください。
    • 作成者 は記事の作成者を入力してください。